氏族の設定

経済特性:貢納
寺院:オーランス
社:ウロックス
その他の人気のある神々:なし
領地(トゥーラ)の大きさ: 140 ハイド
土地利用
農地: 25% (35 ハイド)
牧畜: 50% (70 ハイド)
狩場: 25% (35 ハイド)
人口: 680人
ウェポンセイン: 12人
ヒュルド: 340人
目標:
征服(5)
反乱(4)
平和(3)
反ルナー(3)
反混沌(3)
栄光(1)
正義(1)
勤勉(1)
繁栄(1)
重視される美徳:
勇気(5)
信仰(3)
名誉(3)

財産レート:14(中の上)
危機レート:20(高い)
志気レート:12(普通)
魔術レート:17(高い)
奴隷(スラール):いない
氏族のタイプ:好戦的。
ルナーとの関係:0
古代の同盟者:太陽神の信徒
ドラゴンとの関係:友好
古代の敵:獣人
近年の敵:ドラゴニュート
近隣:けちな氏族

氏族の歴史:

我々はオーランスが人々を率い、大気の自由を取り戻した日を覚えている。
我々は大暗黒期に混沌と戦うために人々を率いたのをみて、オーランスに従った。
我々はオーランスの粗暴な兄弟の“ストームブル”ウロックスの氏族に加わった。
我々は獣人の部族の者たちと、最も激しく戦った。
ヴィングコットが滅ぼされた氏族の人々を受け入れるようにと言ったとき、我らは肯い、彼らを羊飼いとし小作人と呼んだ。
我らはヒョルトの教えに従い、好戦的な氏族であることを決めた。
我々の最も重要な同盟者はダラハッパの民だった。
彼らはオーランスが墓場から連れ戻した光の皇帝を崇めていた。
ロカマヤドンが来たとき、何人殺されようともロカマヤドンと戦い続けた。
アーカットがきたとき、我々は何もしなかった。
ドラゴンキル戦争は、司祭たちは大きな間違いを犯すので、王が治めるべきだということを教えてくれた。
我々はドラゴンパスに移住することにした。
それはファラオが好きなものもいるし嫌いなものもいるからであり、我々が知るうちで最も悲惨なことである氏族は血族同士で殺しあうことを避けるためだ。
近年、我々の最も脅威となるものは第2次ドラゴンキル戦争時に瀕死に至らしめたドラゴニュートだ。
我らは他の氏族と部族に加わることにした、それは我らが集うことによ強大な戦力となるからだ。
我々はサーター王を賞賛する、それは彼が羽馬の女王を娶り、ドラゴンパスの王となったからだ。
ルナーの宣教師が初めて訪れたとき、我らは宣教師を殺した。
ルナー帝国との長い戦いの間、我らは名誉ある戦いをし、狂気じみた戦いはしなかった。
ルナーが勝利したとき、我々は彼らの顔につばを吹きかけた。
オーランス人の王無き後、多くの氏族が戦った。我らはテルモリと戦った、彼らは我々の神を敬わないからだ。
カリルが反乱への参加を求めてきたときに、我々は半分の戦士を送った。
反乱が潰えてテマーティンが即位したとき、我々はテマーティンに従うことに決めた。